陽が段々と短かくなってきました。
普段行かないエリアの線路沿いの景色は何ともノスタルジックで、
夕飯の支度をしてるいい匂いがしてきそうでした。
懐かしくて、しばらく立ち止まってしまいました。
スタイリスト 木下